インターネットエクスプローラーのプライバシー情報
インターネットエクスプローラー(通称IE)はこのブラウザに限ったことではありませんが、様々な情報をパソコンに取り込んできます。
その最大のものがインターネット一時ファイルと言われるものです。
ユーザーとしてはこれらのデータを消したいと考えます。
キャッシュデータを削除するには
上記のように、インターネットエクスプローラーの『ツール』>>>『インターネットオプション』を選択します。
すると下記のようなオプション画面が出ます。

次に赤枠の削除ボタンを押します。
なお、ブラウザ終了時に毎回プライバシー情報を削除するのであれば、『終了時に閲覧の履歴を削除』にチェックを入れておきます。

これを見て明らかなように、フォーム入力データや、パスワードなどもPC内に保存されています。
つまり、パソコンごと盗まれたり、ハッキングしてデータを盗むことも可能なのです。
これらのことから、できれば最初からデータを保存しないか、豆に削除するほうが安全です。
もちろん、毎回パスワードを入力する必要がありますが、盗まれるよりもましでしょう。
上記のように消したい情報にチェックを入れて情報を削除してください。
より高度なキャッシュ削除方法
より高度な削除方法としては、直接ファイルシュレッダーなどを利用して削除する方法です。
パソコンに上記のデータは勝手に保存されていますが、直接保存先のフォルダを開いて削除することも可能です。ファイルシュレッダーを利用すれば復元の心配もありません。
場所の判定ですが、

先ほどのオプション画面の『設定』ボタンをクリックしてください。
するとこんな画面が出てきます。

赤枠で囲った部分がデータの保存場所になります。こちらをエクスプローラから直接開いても結構ですし、その下の『オブジェクトの表示』 『ファイルの表示』などをクリック開いてもOKです。
なお、その中のファイルを個々に『ファイルシュッダー』などで削除すれば、完全な削除が可能です。
また、赤枠上部の『使用するディスク領域』は最小の8mにしておきます。
こうすれば、データが多くなるにつれて、古いものが消えてゆきます。
過去に私のお客様で、数年前のファイルが出てきて問題が発覚した方がいます。
オススメとしては、デスクトップに上記フォルダへのショートカットを作っておき、豆にファイルシュレッダーを利用して削除することです。
ただし、これらを行っても不十分ですので、できる限りファイヤーフォックスを利用しましょう。
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